食品ロスを考える FURIFURU(フリフル)

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フリフルのSDGsへの想い

たべるの未来を考える。

子どもからお年寄りまで「美味しい食」は、すべての人を笑顔にしてくれます。 食物を育てる、運ぶ、売る、買う、調理する、美味しくいただく。 食のつながりは、明日に向かう営みのつながりです。 生産者が丹精込めて育てた食材を無駄にすることなく、 関わってくれたすべての人たちに喜んでもらえる「食の循環」をつくりあげること。 それが、私たちの願いです。

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活動目標カウントメーター

フリフルは食品ロスに関する政府目標に対して、独自の目標を設定し活動しています。

フリフル

食品ロス削減量

2024年10月度月間集計
3,479kg
月間目標:1,833kg
・2024年度累計:22,667kg
・年間達成目標:22トン/累計達成率:103%

政府目標:
2000年度比で2030年度までに半減
2000年度(547万トン)→2030年度(273万トン)

※上記、事業系食品ロス。家庭系食品ロスについても同様に2000年度比で2030年度までに半減が目標
出典:農林水産省・食料産業局公開資料より

フリフル

食品ロス削減活動参加人数

(生産者、販売者、消費者などの延べ人数)
2024年10月度月間集計
28,926
月間目標: 25,000人
・2024年度累計:134,822人
・年間達成目標:30万人/累計達成率:45%

政府目標:
食品ロス削減のために何らかの行動をしている
国民の割合を80%以上

※2021年度実態調査で、「何らかの食品ロス削減の取組みを行っている」と答えた人78.3%
出典:『食品ロス削減関係参考資料/令和4年6月14日版(消費庁消費者教育推進課 食品ロス削減推進室)』より

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