食品ロスを考える FURIFURU(フリフル)
フリフルタイアップ特集

ジャクリ・ジャパン×カワカミ農園

ジャクリ・ジャパン
×
カワカミ農園

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ジャクリジャパン×カワカミ農園

フリフルのSDGs推進
プロジェクト第2弾!
食品ロス削減で守りたい
地球の美しい未来

いま飲食店や家庭内から出る「食品ロス」が問題になっています。

食品ロスは可燃ごみとして焼却される際、CO2(=温室効果ガス)を排出し、 気候変動や生物多様性の減少などを引き起こす地球温暖化を進行させてしまいます。

まずは、一人ひとりが食品ロス削減に真剣に取り組むこと。 それが結果的に地球を守ることにもつながるのです。

第2弾は、規格外野菜の
蓮根をつかった蓮根チップス
アウトドアスパイス「ほりにし」
とのコラボセット商品!

規格外品だけど

味はお墨付き!

もったいないをなくす

「蓮根チップス」「ほりにし」スパイス

規格外品だけど味はお墨付き!
もったいないをなくす

「蓮根チップス」


「ほりにし」

スパイス

アウトドアで手軽に美味しく楽しめる「Jackery」
ならではの企画商品が
誕生しました。

「Jackery ポータブル電源」はアウトドアにも大活躍。
そこで熊本県「カワカミ農園」様の規格外の蓮根を使ったチップスと「ほりにし」のスパイスのコラボセットをつくりました。
「ほりにし」はアウトドアスパイスとしてキャンパーなら知らない人は居ないほどの人気商品。
20種類以上のスパイスや調味料をスペシャルブレンド、塩や醤油など和風テイストで調和のとれた風味のなかにガーリックがアクセントになっています。
香ばしい蓮根チップスにかけて是非お召し上がりください。

自然環境農法

で栽培される

安心安全なれんこん

自然環境農法

で栽培される

安心安全なれんこん

「カワカミ蓮根」の川上さんは飲めるほどキレイな100%天然の地下水を汲み上げ、自然環境農法と呼ばれる方法でれんこんを栽培しています。畑から収穫したれんこんはトラックに積み込んで選果場へ持っていき、工場にあるベルトコンベアに流していきます。そこで品質を保持するため土をしっかり洗浄し、その後、熟練のスタッフの目視で流れてくるれんこんを一つひとつ丁寧に選果。大きすぎるものは加工用として出荷し、小さすぎるものは自社商品のれんこんパウダーとして活用するなど、規格外品でも無駄にしないよう努めています。

夏のれんこん

を育てる


ハウス作りで

ポータブル電源が活躍
今回の
ロス削減 50Kg

夏のれんこん

を育てる

ハウス作りで

ポータブル電源が活躍
今回の
ロス削減 50Kg

「カワカミ蓮根」では例年6月から日本でも珍しいハウス促成栽培でれんこんを育てています。この特殊な栽培方法により、「カワカミ蓮根」のれんこんは驚くほどみずみずしく、きゅうりのような食感とコーンのような風味のあるれんこんに仕上がります。
実は、このハウスの配管をつくる際、Jackeryのポータブル電源が活躍しました。パイプの長さを調節するためには電動ノコギリが必要ですが、ポータブル電源に接続することで、電源のとれない外でも楽々カット。「コンパクトなサイズの割にパワーが落ちることもなく快適に使えた。
見た目もかっこよくて気に入っています」と、川上さんからも太鼓判をいただきました。

ポータブル電源の魅力とは?

川上さんに聞いてみました。

ポータブル電源の
魅力とは?

川上さんに聞いてみました。

シーズンオフのハウス作りやれんこん畑を作るのに活躍しそうですね。
特にこれからは台風の季節なので、ハウスに被害が出てしまった場合の復旧作業として使う機会が増えてきそうです。
これまでは大きい発電機をトラックに積み込んで使っていましたが、発電機ってすごく重いんです。
取り扱うだけで重労働だし、女性のスタッフでは持ち運びができなかったりと、みんなの体への負担も大きい。
さらに今は資源高の影響を受けて、燃料代の負担が大きく非常に厳しい状況です。
そういった点で、このポータブル電源は小型なのにパワーもあったので大変驚きました。
これがあれば体に負担のかかる重労働から解放されると考えると、とてもいいですね。
個人的には、見た目のよさが気に入っています!
作動中のパワー出力がわかるモニター画面などがかっこよかったです。

ジャクリ・ジャパン様×
カワカミ農園 川上様

前回のジャクリオレンジ企画をきっかけに、フードロス削減という環境問題について発信していくことの意義を感じました。

おかげさまで、多くの方に、素敵な企画だというお声もたくさん頂戴しました。そして、今回第二弾です。

今回も、Jackery Greenのキャッチコピー「できること、すすめよう。for Green!」のとおり、フードロス削減を通じた環境に関する取り組みを継続することで、地球環境を改善し、やがて大きなエネルギーへと発展できたらと思っています。

さらに、今大人気の「ほりにし」とのタイアップもしていますので、蓮根チップスは、そのままでも十分美味しいですが、キャンプでのおつまみとして、「ほりにし」をかけるとさらに美味しいと思います。

株式会社Jackery Japan
マーケティング課 平松孝大さん

私たち「カワカミ蓮根」では、アジアグローバルギャップを取得するなど、循環型農業に力を入れています。
農家の高齢化が進み、担い手がどんどん減っている今、おいしいれんこんを栽培するだけでなく、地域の農業を守り、存続していくための活動も大切にしていきたい。

その一環として、私たちは後継者不在の畑をお借りしてれんこんを栽培することで、新たな雇用を生み出し、地域を守っていくことにつなげています。これからも規模をどんどん拡大し、循環型農業のトップランナーとして日本一を目指していきます。

カワカミ農園 川上さん

Jackery Japan https://www.jackery.jp/

企業情報

ジャクリ ポータブル電源に ついて

ポータブル電源のトップブランド「JackeryJapan」。ジャクリのポータブル電源は、大容量、高出力で、家庭のコンセントをそのまま持ち運びできる感覚で使用できる優れものです。さらに、ソーラーパネルの併用もできるため、電気がない環境でも蓄電し共有することが可能です。

近年は、アウトドアでの新たなギアとしても防災用品としても注目されているポータブル電源です。

環境問題への取組み

ソーラーパネルを十分に活用し太陽光エネルギーをポータブル電源へ蓄電し活用することで二酸化炭素の排出量を減らし、環境に貢献することができます。

また、ソーラーパネルだけにとどまらず、「できること、すすめよう。for Green」をキャッチコピーに、今年度から環境に関する企業活動を推進していくため、「Jackery Green」というプロジェクトを開始。キャッチコピーの通り、環境問題に対して、まずは小さくてもできることから、企業として何に取り組むことができるのかを考えながら一歩一歩実現していき、やがて大きなエネルギーになることを目標として活動を続けていきます。

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